初めに!
学習した内容をアウトプットすることで学習効率を向上させます。
初心者にもわかりやすいように解説していきます。
完成図
コード
<form action="#" method="post"> <input type="submit" name="submit" value="送信"> </form>
コードの説明
form要素の中にinput要素を挿入する。
formタグ内にはaction属性とmethod属性を記述する。
action属性にはフォーム経由で送信された情報を処理するプログラムの URLを記述するが今回はダミーの#とする。
method属性にはフォームから情報を送信するということでpostを指定する。
inputタグ内にはtype属性、name属性、value属性があり、それぞれsubmit、submit、送信とする。
typeではsubmitを記述することで送信ボタンを作ることができる。valueに送信を記述することでボタン内に送信と表示できる。
valueに記述なし
まとめ
form要素内にinput要素を挿入する。
inputタグ内のtype属性にsubmitを記述することで送信ボタンを作成できる。
value属性に”送信”と記述することでボタン内に送信と表示できる。