戻り値を受け取る関数

初めに

  • Progateで学んだことをアウトプットすることで学習効率を上げる目的と、備忘録がてらに日記を書いていきたいと思います。

戻り値とは?

  • 呼び出しもとで受け取る結果を戻り値という

戻り値のある関数とは?

  • 関数内でreturnが存在すると呼び出しもとで結果を得ることができる。
const 定数 = ()=>{
return 値
};
  • return値と書くことで関数は戻り値として結果を返すことができる。

具体例

const family = (ages) =>{
  return  ages/2;
 
};

 const age =family(20);
 console.log(age);
  • 定数名をfamilyとして引数をagesを受け取る関数を定義する
const family = (ages) =>{};
  • 戻り値をreturn ages/2;とする

  • 引数を受け取る関数の呼び出しの部分はfamily(20)として20を引数であるagesに代入する。

  • ages/2=10であり、これが戻り値としてfamily(20)に置き換わる。つまり10とfamily(20)は同じになる。

  • これを出力するために一旦定数であるageに代入する。

  • console.log(age);とすることで出力結果は10と表示される。

結語

  • 戻り値は呼び出し先で受け取る結果であり、retrunを使って関数ないに記載できる。

  • 戻り値はreturnで返されると定数(値)に置き換わる。

  • 出力するために一度違う定数に定数(値)を代入する。